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今後まだまだ日本の不動産が上がらない・リスクだと思う理由。

1.少子高齢化  一組の夫婦の間に生まれる子供が二人以下。 人口がどんどん減っていく。

  夫婦の両親が持つ家が2つあるとすれば、これを先々資産として受け取るとして、この段階で1つの家があまる。

2.慢性的な供給オーバー 需給バランスがあっていない。マンション業者・建売業者は今しか買うときが無い!と、永遠にお客を煽りまくる。 既に住宅数は世帯数をオーバーしている。

3.雇用の問題  付加価値の低い製品は、どんどん工場・拠点は中国・ベトナム・インドなどの、雇用体系の低く、質の良い労働力のある国に逃げていく。 
  稼げるお金が無くなれば、あるものを売って生活する。 住宅ローンが払えない。自己破産者が増える。 そしてまたそこから余った家がでてくる。
  同様に、企業が持つ工場跡地など、その後の利用価値のあるところは本当に少ないのではないか。

4.地震の問題  これも大きなリスクだと思う。30年に一度の大きな地震は日本中、何処のエリアでも可能性があると思う。

 まだまだ他にもやまのようにあるのだが、これはいろいろな本にも書かれていることなので、このあたりで止めておく。

 不動産があがらないと書いたが、一部の地域ではあがっているし、今後もあがっていくエリアはあると思う。

しかしこれらのエリアと言うのは、青山であったり表参道であったり、価格自体が元々高く、普通のサラリーマンが購入できるエリアではないと思う。

執筆者: チャーリーたか 【MNS専属アナリスト】
執筆者Blog: http://charlietaka.blog91.fc2.com/


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